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1.6 アイデアの枠組みを作る
トに書いたことは、後で読み返せば、そのときのアイデアを思い出したり、
説明するときに役立つものだ。
私はゲイリーの要件をつかむために来たわけではなかった。最初に話したことは、
機能リストのことではなかった。私たちは少し時間を巻き戻して、アイデアの始まり
から話し始めた。
1.6
アイデアの枠組みを作る
私たちの最初の会話では、彼の製品アイデアの枠組みをはっきりさせることに集中
した。私たちは彼のビジネスと目標について話した。「あなたはなぜこれを作ろうと
しているんですか?
あなたやユーザーになる人々にとって、どんな利益があるんで
すか?
それらの人々やあなたのどんな問題が解決されるんですか?」この部分を読
んでいると、読者は私の頭のなかに現在と将来のモデルがあることにお気づきかもし
れない。私は、ゲイリーが作りたいアウトプットではなく、それが実現することによっ
て得られる成果を理解しようと努めた。
私が
2
枚のカードを取り出して
1
枚をもう
1
枚の上に置いたら、人々は上のカー
ドの方が重要なのだと思うだろう。何も言わなくても、私が
1
枚のカードの上にもう
1
枚のカードを乗せれば、私が重要度についての判断を示したことになる。目標のリ
ストでこれをやってみよう。目標カードをわざと間違った順序に並べ、同僚がそれを
並べ替えるところを観察する。これをゲイリーにやってもらえば、彼にとってより重
要なことが何かを表現する手助けになるだろう。
製品アイデアの枠組み
これ は 何?
なぜ作るの?
作ると何が起こ ...