賞賛の声
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賞賛の声
久方ぶりにデザイン関連で「最高!」と思える本に出会えた。デザインに携わって20年。若
手デザイナーから「こんなものを作り上げてみたいんです」といったような「壮大な夢」を語
られることも多い。デザイン関連の本も大半が大きな視野に立って書かれており、細部を巧
みに処理するための「基本」なら誰もが十分知っているという思い込みに基づいて書かれてい
る。しかしそれが誤りであることは実社会ですでに証明済みだ。午後のひととき、口やかま
しいインタラクションデザイナーたちを引き連れて街を歩いてみてほしい。そうすれば世界
中のデザイナーが細部についての認識を改めるべきことを裏づける指摘をいくらでも聞ける
はずだ。
この本そのものについて言えば、驚くほど一貫性に富んでいる。簡潔で構成もよく、才気
あふれる本だ。顕著でおもしろい実例を多用しているおかげで著者の主張がストレートに伝
わってくるし、筆致も鋭く歯切れがよい。さらに、ちょっとおどけた「頑固者」の視点もほど
よく混じっているので、読みながらしょっちゅうニヤリとさせられた。
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スコット・バークン
(『イノベーションの神話』および『アート・オブ・プロジェクトマネジメント』著者)
待望の書が出た。インタラクションデザインを俎上に乗せ「アトム」のレベルで分析するコツ
が学べる、思慮と洞察に満ちた簡明な本を、私は長いこと待ち続けていた。『マイクロインタ
ラクション』はまさにそうした本だ。
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ジャレッド・スプール
(User Interface Engineering 創設者兼CEO,『Webサイトユーザビリティ入門』著者)
いまや一般人が日々、種々雑多な電子機器に接する時代になった。すばらしい使い心地を実
現し、こよなく愛される製品を生み出すには、単純明快なインタ