A.3 マイクロインタラクションのテスト方法
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A.3 マイクロインタラクションのテスト方法
次にあげるのは、マイクロインタラクションのテスト方法として妥当と考えら
れるものです。これが唯一の方法というわけではありませんが、出発点にはなる
でしょう。
1. テスト参加者(テスター)にプロトタイプを見せる前に、テスト対象のマイ
クロインタラクションがどのように動作すると予想するか尋ねる。前に似た
ようなものを使ったことがあるかどうかを尋ねる。このマイクロインタラク
ションを使って実行したいことをひとつ尋ねる。マイクロインタラクション
を使う前に知りたいことがあるかどうか、そのマイクロインタラクションを
使う必要がなくなる方法があるかどうか確認する。
2. マイクロインタラクションを補助なしで使ってもらう。この時点あるいは直
後、あるいはその両方で、あらゆる定量的なデータを集める。
3. マイクロインタラクションをテスターと一緒に1ステップずつ進め、感じた
事柄や自分が決断していった事柄を話してもらう。テスターがマイクロイン
タラクションの動作(ルール)を説明できるかどうかを確認する。テスター
の説明で実際のルールと食い違っている点を逐一記録する。
4. 翌日もう一度テストを行うとしたら、このマイクロインタラクションに何を
記憶しておいてほしいか尋ねる。
5. 修正してほしいことを「ひとつだけあげるとしたら何か」を質問して終了する。
このプロセスを次のように最低2回繰り返すことを推奨します。
1. 2グループ(あるいはそれ以上)のテスターを集める。
2. 最初のグループを対象に上記のプロセスを行う。
3. その結果の分析とユーザーのフィードバックに基づいてマイクロ ...