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4 章 フィードバック
間違った値を入力してしまったときにはフィードバックが必要です。ま
た、スクロールして表示するリストのいちばん下に到達し、もう表示す
る項目がないときも必要でしょう。
システムがコマンドを実行できない場合
オフラインになっているため、マイクロインタラクションがメッセージ
を送れない場合。コマンドを複数回実行してから、何らかの不具合を示
すフィードバックを出すこともあります。何度か試せばネットワークに
接続できるといった場合もあるので、エラーメッセージを出す前に数回
試したほうがよいかもしれません。
重要な処理なら必ずその進捗状況を表示する(時間がかかる場合は特に)
たとえばアップロードやダウンロード関連のマイクロインタラクション
なら、所要時間を推計の上、表示すべきでしょう(図 4-7)。
図4-7 Transmit 4はウィンドウ右下に表示される1本のプログレスバーを使って、個々のファ
イルの転送状況と全体の転送状況の両方を表示する。プログレスバーは3つの部分に分かれて
おり、濃いグレーの部分がダウンロードする全体、薄いグレーの部分が現在までにダウンロー
ドされた量、白い部分が現在ダウンロード中のファイルがどのくらいダウンロードされたかを
示す。左側の数値は現在のファイル(yakugo9.txt)に関する詳細
フィードバックを出してもよい
4 4 4 4 4 4
場面は以下のとおりです。
●
処理の開始時もしくは終了時。たとえばダウンロードが終わったとき。 ...