
Chapter
1
2
Chapter
3
Chapter
4
Chapter
5
Chapter
6
Chapter
Chapter
073
Chapter
3
企画要件の把握が終わったら、次にやるべきことはゲームフローの確認です。各フ
ローを実際に繋いでみて、全体像の見える化をしておきましょう。
UIは、ゲーム全体を通して一貫した流れができていることが望ましいです。別画面へ
遷移した時に、それまでの流れを無視したデザインになっていたら、そのたびにユー
ザーが迷ってしまいます。
また、画面単位でデザインを進めると、開発後期で「このUI が漏れていた!」などの
トラブルに繋がる恐れもあります。まずは全体の画面数と遷移ポイントを把握し、メイ
ンのゲームサイクルをチーム全体で指さし確認しましょう。
順番としては、以下のように進めていきます。
1.
おおまかなメイン画面を洗い出す
2.
画面と画面の遷移をプロトタイピングツールなどで繋げる
3.
メインのフローが繋がったら、違和感がないかをチェック
4.
派生のサブ画面を洗い出す
5.
メイン画面とサブ画面も繋げていく
6.
各フローの遷移に違和感がないかをチェック
ここでのポイントは、あくまでゲームのサイクルを確認することが目的ですので、細
かいダイアログなどはあと回しで OK です。また、画面ごとのレイアウトなどに時間を割
きすぎないようにしましょう(そちらはのちの工程でじっくり取り組みます)。
エンジニアメンバー 企画リーダー
ゲームフロー
03