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お疲れさまでした! ゲームUI デザインの冒険はいかがでしたか?
本書は「ワークフロー」を中心に解説してまいりましたが、「人間工学」や「デザインテ
クニック」「実装ノウハウ」など、UI の分野はまだまだ触れておくべき分野がたくさんあり
ます。今後もし機会があれば、そちらについても情報を発信していければと思っています。
ゲームの
U
I
は、一人では作れません。
仮に UI セクションのメンバーが一人だけだったとしても、「自分が遊びたいゲームを、
自分一人で作り、自分だけがプレイする」のでなければ、そこには必ず人とのかかわりが
存在します。
チームメンバーはもちろん、ステークホルダーや、ひいてはお客様すらも、UI デザイ
ンにとっては「みんなで作っていく仲間」なのです。
ですから、本書では繰り返しコミュニケーションの大切さについて説明しています。
皆さまは UI デザインにかかわっていて、日々押し寄せるたくさんの意見(もしくはそ
の逆、“ 無関心 ”)に心が折れそうになったことはありませんか?
筆者の身のまわりで日夜 UI デザインに明け暮れている方々は、UI デザイナーという
仕 事 に 対 し て「 誇 り 」と「 孤 独 」を 感 じ て い る 人 が 多 い で す 。
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「もっと
U
I
をよくしたいのに、人が足りない」
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「やっと部下ができたけど、何から教えたらいいのかわからない」
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「ユーザーのプレイ体験に貢献しているはずなのに、評価されない」
……といった悩みを毎日のように聞きます。 ...