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Chapt er
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実装
筆者は「実装」がゲーム開発の醍醐味であると感じています。もちろん、デザインを考
えている時も非常にワクワクしますが、それはまだ絵に描いたモチ。
U
I
はゲーム内に実
装されて初めて、ユーザーに触ってもらえるのです。つまり、実装してからのブラッシュ
アップ工程が、ある意味、本来の「UIデ ザ イ ン 」で あ る と も 言 え ま す 。
実装においては、数字や計算を扱う作業が多くなります。インタラクション要素が含
まれる場合はプログラムによる処理も必要になりますので、エンジニアとの連携が大
切です。データを渡して丸投げ……ではなく、一蓮托生という意識をもって取り組みま
しょう。
また、UI データについては企画メンバーがパラメータの調整などを行うケースもあり
ます。うまく作業を分担し、お互いのジャマをしないように進めていきます。
重要なことは、
U
I
デザイナーが主体的に実装にかかわる意識をもつこと で す 。そ うす
ることで、チームでの開発が楽になったり、のちの拡張性が広がったり、ブラッシュアッ
プにしっかり時間を取ることができるようになり、いいことずくめです。
数字やプログラムに苦手意識がある方も、まずは興味をもつところから。そして、す
でに実装の経験が豊富にある方は、本章を読み進めることでさらに高みを目指していた
だけるかと思います。一緒にスキルアップしていきましょう!
エンジニアメンバー 企画リーダー
実 装ことはじめ
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