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1
2
Chapter
3
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4
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5
Chapter
6
Chapter
Chapter
219
Chapter
6
評 価とキャリアパス
最 後 に 、U I デザイナーの仕事に対する評価と、将来的なキャリアパスについてお話で
きればと思います。
評価
組織にもよりますが、ゲームのUI デザイナーは評価しにくい・されづらい構造になっ
ている場合があります。UI は「不便なく使うことができる優れたデザインであればある
ほど、その存在を意識しなくなる」という側面があるからです。
ま た 、「 U Iのおかげで売れた!」とか「このゲーム、UIサイコーだよね!」というよう
にコメントされるゲームは非常にまれです。悪いところは注目され、よいところに目が向
けられづらい……ということが起こるかもしれません。
今まで繰り返し説明してきたように、UI はゲーム開発の全工程を俯瞰的に見られる数
少ないセクションです。そしてユーザーの一番近くに寄り添い、快適なプレイ体験をサ
ポートする頼もしい存在です。それを主体的に作り上げているUI デザイナーという職種
は、「もっと評価されるべき」と感じます。
仕事の評価は、ある程度定量的な数値目標に落とし込まれているほうが客観的な判断
がしやすいものです。そこで、ゲームUI に関しても積極的に数字を持ち出してアピール
していくことが求められているかもしれません。
開発中のタイトルであれば、「いつまでに○点の成果物を○名のメンバーで仕上げる」
で あ っ た