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■ 本文と署名のルール
本文については自由に記述して構いません。しかし、電子メールのフォー
マットを定めている RFC 5322 では、1 行の長さは「CRLF を除いて、各行
は 998 文字を超えてはならず(MUST)、78 文字を超えるべきではない
(SHOULD)」と書かれています。
この「CRLF」
※4
というのは改行文字のことです。このルールを満たすため、
改行せずに長い文章を書くと、利用者が設定した文字数を上限として自動的に
改行するメールソフトが多いものです。
この文字数は日本語の字数ではなく、アルファベットを基準とした長さです。
詳しくは第 4 章で解説しますが、日本語で書いたメールは文字をアルファベッ
トに変換して送信されます。ひらがなやカタカナ、漢字の 1 文字がアルファ
ベットの 2 文字に変換されると考えると、日本語の文章は 35 文字程度で改行
したほうがよいといわれています。
なお、受信したメールに返信するとき、多くのメールソフトでは元のメール
の本文を引用するしくみが用意されています。先頭に「>」という記号をつけ
ることで、どこが引用なのかをわかるようにする方法です。
引用のマークの例
いつもお世話になっております。
以下、インラインで回答いたします。
> 質問 1:○○○○○○○○○○○?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
> 質問 2:○○○○○○○○○○○?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
よろしくお願いします。 ...