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メールの開封確認
■ 画像以外の手法による開封確認
画像を埋め込む方法以外にも、受信者がメールを開いたかどうかを確認する
方法として、記載した URL のクリックがあります。メールの宛先ごとに、記
載する URL にパラメータを付加し、それぞれ異なる URL にアクセスさせる
ことで、リンクをクリックしたときに Web サーバー側でアクセスログから開
封を確認できます。
この方法はリンクをクリックする必要があるため、メールをどこまで読んだ
かを調べるためには有効な方法です。たとえば、メール中に複数のリンクを設
置し、それぞれに異なるパラメータを記載しておきます【図 4-9】。
画像を表示する方法では、そのメールを開いた時点ですべての画像が読み込
まれるため、受信者がそのメールをどこまで読んだかわかりませんが、リンク
のクリックであれば、そこまでスクロールして読んだことを確認できます。
ただし、この方法も画像を使った開封確認で解説したように、リンクの先読
み機能を搭載したメールソフト(Web ブラウザ)では正確に測定できません。
こういった方法以外にも、特定のメールアドレスに返信させることで開封確
認を行う方法もあります。
図 4-9
メール文中の複数のリンク
○○様
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