
54
データベースを
一覧表示・選択する
3-4
作成したデータベースの名前は一覧で確認することができます。
MySQLの場合は「SHOWDATABASES」といったコマンドを使用し
ます(図3-9)。
3-3のようにしてデータベースを作成した後、データベースが正しく
作成されているかを確認したり、削除する前や、この後解説するデータベ
ースの選択時に、対象のデータベースの名前を確認したりするシチュエー
ションで用いられます。
データベースに対して何か作業を行う際には、
があります。MySQLの場合は「USE」コマンドを使用しますが、図
3-10 のように「USE」の後にデータベース名を指定すると、これからそ
の名前のデータベースを使いますよ、と宣言することができ、その後の操
作は指定したデータベースに対して行われます。
この後の節で解説する、テーブルの作成や削除、データの取得を行うと
いった作業は、特定のデータベースに対して行う作業です。これらの作業
を行う前には、必ずどのデータベースに対しての操作なのかをあらかじめ
指定しておく必要があります。
もしあるデータベースに対して作業をしていて、他のデータベースの作
業に切り替えたいといったときは、再度「USE」コマンドを実行して別の
データベースを指定します。すると、その後の作業は新しく切り替えたデ
ータベースに対して実行されます。 ...