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データの合計値・平均値を
取得する
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あるカラムに保存されている値の合計値や平均値を取得することができ
ます。例えば2,7,8,3の合計値は 20 で、平均値は 5 です。これらをコマ
ンドを使って取得することができます。関数を使うことで、データが大量
にある場合でもテーブルに保存されているデータから簡単に合計値や平均
値を取得できます。
合計値を取得するにはSUM 関数を使います。「SELECT」の後ろに
「SUM(カラム名)」を入れると、
できます。図3-38 は、「users」テーブルから「age」カラムの値の
合計値を取得する例です。「age」カラムには21,36,30,18が保存されて
いるので、コマンドを実行すると、「105」が返ってきます。
平均値を取得するにはAVG 関 数を使います。「SELECT」の後ろに
「AVG(カラム名 )」を入れると、
できます。図3-39 は、「users」テーブルから「age」カラムの値の
平均値を取得する例です。「age」カラムには21,36,30,18が保存されて
いるので、コマンドを実行すると、「26.25」が返ってきます。
図3-38 で示したコマンドに「WHEREnameLIKE ' 山 %'」のようにして
検索条件を加えると、「users」テーブルの「name」カラムの値の先頭に ...