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データを更新する
3-11
テーブルに保存されているレコードはことが
できます。例えばユーザーの連絡先が変わったときに、ユーザー情報を保
存しているテーブルの情報を変更したいときや、間違えて登録してしまっ
たデータを後から修正したいときは、テーブルに保存されているデータを
更新します。
テーブルに保存されているレコードを更新するときは、「UPDATE」
文を使います。更新対象のテーブル名やカラム名、更新後の値、更新した
いレコードの条件を指定して使います。
図3-26は「menus」テーブルで「id」カラムの値が「1」に一致するデー
タを更新する例で、「name」カラムの値を「シチュー」に変更しています。
このように「SET」の後ろに更新対象のカラムと変更後の値を指定します。
更新後の値を指定するときは、「id= 2, name=' シチュー'」のようにカン
マ(,)で区切って複数のカラム名と値を指定することもできます。
「UPDATE」文は、3-8 で解説した「WHERE」を組み合わせて更新対象
のレコードを指定することが多いです。上の例では「id」カラムが「1」
のレコードを更新対象として指定しましたが、他にも演算子を使って、さ
まざまな検索条件を更新対象として指定することができます。
図3-27 は「users」テーブルで「age」カラムの値が「30」以上のレコ
ードの「status」カラムの値を「1」に更新する例です。他にも「WHERE ...