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レコードを取得する
3-7
ユーザー情報を保存しているテーブルから連絡先を確認したいときや、
スケジュールを保存しているテーブルから今日の予定を確認したいとき
は、テーブルに保存されているデータを取得する必要があります。そのよ
うな場合に、
ことができます。
テーブルに保存されているレコードを取得するときは、「SELECT」
文を使い、取得対象のテーブルの名前を指定します。
図3-16 は「menus」テーブルからデータを取得する例です。コマンド
を実行すると、テーブルに保存されているすべてのデータを取得すること
ができます。
図3-16 のように「SELECT」の後ろに「*」を指定した場合は、テーブ
ルからすべてのカラムの値が確認できます。一方「*」の代わりにカラム
名を指定すると、指定したカラムの値だけを見ることができます。
例えば図3-17 のように「SELECT」の後ろに「name」と指定すると、
「name」カラムの値のみを取得することができます。
カラム名は「,」で区切って複数指定することができます。
図3-17 のように、「name」のところを「name,category」のように置き
換えると、「name」と「category」カラムの値を取得することができま
す。このようにして、
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