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データを削除する
3-12
例えば退会したユーザーの情報を消したいときや、間違えて登録してし
まったデータを後から削除したい場合、
ことができます。
テーブルに保存されているレコードを削除するときは、「DELETE」
文を使い、削除対象のテーブル名や、削除したいレコードの条件を指定し
ます。
図3-28 は「menus」テーブルで「id」カラムの値が「1」に一致するデ
ータを削除する例です。
「DELETE」文は「UPDATE」文と同様に、3-8で解説した「WHERE」を
組み合わせて削除対象のレコードを指定することが多いです。上の例では
「id」カラムが「1」のレコードを更新対象として指定しましたが、他にも
前の項で紹介した演算子を使って、さまざまな検索条件を更新対象として
指定することができます。
図3-29 は「users」テーブルで「age」カラムの値が「21」に一致しな
いデータを削除する例です。他にも「WHERE」の後ろにつける条件を
「ageIN(21,25)」とすると、「name」カラムの値が「21」か「25」に一
致しているデータのみを削除するといったことができます。
「DELETE」文を使う際、「WHERE」を使って削除対象の条件を指定せずに
実行すると、ので注意しましょう。
最初に「SELECT」文で削除対象のデータを取得し、そこから「DELETE」文
に書