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保存できるデータに制限をつける
4-6
テーブルのカラムに対して制約をつけて格納できるデータに制限をかけ
たり、属性をつけて値をある規則で整えて格納することができます(図
4-11)。例えばそのカラムには必ず何か値を代入しないといけないNOT
NULL制約や、連番を自動的に格納するAUTO̲INCREMENT属性などがあ
ります(図4-12)。データの挿入や変更時にカラムの制約に引っかかった
場合はエラーとなり、処理が行われません。そのため
ことできます。また、
メリットもあります。
ここでは代表的な制約や属性の例を紹介します。
NOTNULL
NULL(4-8参照)を保存できない制約です。この制約がついてい
るカラムには、必ず何らかの値が入っている必要があります。
UNIQUE
カラムの値を重複させない制約です。この制約がついているカラム
には、他のレコードの値と同じ値は格納できません。
DEFAULT
カラムの値にデフォルト値を設定する制約です。この制約がついて
いるカラムに値を指定しなかった場合は、あらかじめ指定したデフォ
ルト値が格納されます。
AUTO̲INCREMENT
カラムに自動で連番を入れる属性です。この属性がついているカラ
ムには、自動的に連続した数字が入ります。
ルールに一致しないデー