
196
■
15
章
次元を扱う
MakePmf
を提供することを覚えておくとよい。
metapmf
は、
n
を条件とした占有率の分布を含むメタ
Pmf
である。
MakeMixture
は、メ
タ
Pmf
をまとめて
mix
にする。これは、条件付き分布をまとめて占有率の単一分布に
する。
図15-4は、ほとんどの読み込みに出てくる
5
種の結果を示す。占有率が最も高い種
は、
400
読み込みの
23%
を占めるが、未知の種の存在がほぼ確実なので、占有率に対
する最も可能性が高そうな値は
20%
であり、これは信用区間
17%
から
23%
で
90%
の確
率だ。
1( 9 2 )
2( 5 2 )
3(47)
4( 3 8 )
5( 1 5 )
占有率
図 15-4 検体B1242 の占有率の分布
15.10
予測分布
本章の冒頭で私は、
4
つの関連する質問の形で、未知種族問題
*
1
を紹介した。
n
に対
する事後確率分布と各種の占有率を計算することで、最初の
2
つの質問に答えた。
*
1
訳注:原文は、
hidden species problem