
7.4
ゴールの分布
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7.4
ゴールの分布
各チームが次の試合に勝つ確率を計算するには、各チームについてゴールの分布を
計算する必要がある。
lam
の値が正 確にわかっているなら、ポワソン分 布を再度使うことができる。
thinkbayes
には、ポワソン分布の打ち切り近似を計算するメソッドが用意されている。
def MakePoissonPmf(lam, high):
pmf = Pmf()
for k in xrange(0, high+1):
p = EvalPoissonPmf(lam, k)
pmf.Set(k, p)
pmf.Normalize()
return pmf
計算された
Pmf
の値の範囲は、
0
から
high
までである。したがって、
lam
の値が正確
に
3.4
だとすれば、次のように計算できる。
lam = 3.4
goal_dist = thinkbayes.MakePoissonPmf(
lam, 10)
ここで、上限に
10
を選んだ。その理由は、試合で
10
以上ゴールを決める確率は極め
て低いからだ。
ここまでは単純そのものだ。しかし、
lam
の値を正確には把握できないという問題が
ある。その代わりに、
lam
の取り得る値の分布がある。
lam
の取り得る値それぞれについて、ゴールの分布はポワソン分布になる。したがっ
て、ゴールの分布全体は、
lam
の分布の確率に従った重み付けによるポワソン分布の混
合になる。
lam
の事後確率分布があれば、ゴールの分布を作るコードは次のようになる。
def MakeGoalPmf ...