
8.5
到着率を推定する
■
95
事前確率 x
事後確率 x
予測 y
時間(分)
図 8-3 xの事前及び事後確率とyの予測値
8.5
到着率を推定する
これまでの分析は、(
1
)運転間隔の分布、(
2
)乗客の到着率の
2
つはわかっていると
いう仮定に基づいていた。
2
番目の仮定はこの時点で外すことができる。
あなたがボストンに引っ越したばかりだと仮定すると、レッドラインの乗客の到着率
はわからない。
2
、
3
日通勤して、少なくとも定性的に、当て推量できるようになる。も
う少し頑張ると、
λ
を定量的に推定できる。
毎日、駅に到着したら、時刻と待っている乗客数(プラットフォームが大きすぎると
きには、サンプル領域を選べばよい)を記録するのである。それから、待ち時間と、待っ
ている間に新たに到着した乗客数を記録する。
5
日経てば、次のようなデータができる。
k1 y k2
-- --- --
17 4.6 9
22 1.0 0