
from flask import Flask
app = Flask(__name__)
@app.route('/')
def hello() -> str:
return 'Hello world from Flask!'
app.run()
Flask
に取りかかる
Flask
アプリケーションオブジェクトの作成
2
行目は、
Flask
型のオブジェクトを作成して変数
app
に代入します。奇妙な引数(
__name__
)
を
Flask
に渡していることを除けば簡単そうです。
Flask
クラスの
インスタンスを
作成して変数
app
に代入します。
ここはどう
なっているの?
__name__
には、
Python
インタプリタが管理しプログラムのどこで使っても現在アクティブなモ
ジュールの名前が設定されます。新たな
Flask
オブジェクトを作成するときには
Flask
クラスは
__name__
の現在の値を調べる必要があるので、(この使い方が奇妙に見えても)引数として渡してい
ます。
この行は短いですが、多くのことを行っています。
Flask
フレームワークは多くの
Web
開発に関す
る詳細を取り除いてくれるので、リクエストがサーバに届いた後の動作に専念できます。
3
行目以降が
サーバの動
作になります。
206
5
章
__name__
の前後にある
2
つのアンダースコアは、名前の接頭辞や接尾辞として使うときには「ダブルアンダー
スコア(
double underscores
)」と呼ばれます。
Python
ではこの命名規則をよく使うのですが、
__name__ ...