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章 コードの再利用
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変数名を
word
から
phrase
に変更しました。
汎用性のある便利な関数を作成する
前ページで話したように、変数名を
word
から
phrase
に変更した
search4vowels
関数を次に示します(
IDLE
で表示)。つまり、変数名は
word
からより適した
phrase
に
変更しています。
前ページでは、母音だけでなく任意の文字列を探すことができると便利になるとも言いました。これ
については、
phrase
から探す文字列を指定する第
2
引数を関数に追加するだけで可能です。この変更
は簡単です。しかし、この変更を行うと、この関数は母音ではなく任意の文字列を探すことになるので、
現在の関数名では適切ではありません。現在の関数は変更せずそのままにしておいて、元の関数をベー
スに新たな関数を作成しましょう。次のことを行います。
1
新しい関数に、より汎用的な名前を付ける。
search4vowels
に変更を加え続けることはせず、
search4letters
という新しい関数を
作成しましょう。この名前の方が新しい関数の目的を適切に表しています。
2
第
2
引数を追加する。
第
2
引数を追加すると、文字列から探し出す文字を指定できます。この第
2
引数を
letters
と
します。そして、忘れずに
letters
にアノテーションを付けるようにしましょう。
3
変数
vowels
を削除する。
母音ではなく、指定された文字を探すので、
vowels
という名前は適切ではありません。
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