
関数入門
既存のコードを関数に変換する前に、
Python
の関数を詳しく調べてみましょう。その後で、既存のコード
を再利用可能な関数に変換するために必要な手順を調べます。
ここでは細かいことは気にしないでください。ここでは、このページと次のページで説明するように
Python
の関数がどのようなものであるかの感覚をつかむだけで十分です。徐々に覚えておくべき詳細を掘
り下げていきます。下の
IDLE
ウィンドウに示したのは、関数の作成に使用できるテンプレートです。次の
ことに注意してテンプレートを見てください。
4
章 コードの再利用
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147
Python
では、再利用可能なコード群を「関数」という名前で呼びます。他のプログラミング言語では「プロ
シージャ」、「サブルーチン」、「メソッド」という名前です。関数がクラスの一部であるときには、「メソッド」
と呼ばれます。
Python
のクラスとメソッドについては
8
章以降で学習します。
def
行は関数の
名前と引数を
示します。
docstring
は関数の
目的を説明します(訳注:
macOS
の場合は
help
で
呼び出すと日本語文字列
がエスケープされて表示
されます)。
便利な関数
テンプレート
ここにコードが
入ります。
1
関数では
2
つの新しいキーワード
def
と
return
使う。
この両方のキーワードは、
IDLE
ではオレンジ色になっています。
def
キーワードは関数に名前(青で示され
ています)を付け、関数が取る引数を示します。
return
キーワードは、関数を呼び出したコードに値を返す ...