
シェルで試す
>>>
プロンプトに
Python
文を入力するとすぐに実行できることがわかりました。
では、プログラムを拡張するために必要なコードを考えてみましょう。
新しいコードで実行したい課題は次のとおりです。
■
指定した回数だけループする。今回はすでに
Python
の
for
ループを使うこ
とに決めている。
■
指定した秒数だけプログラムを一時停止する。標準ライブラリの
time
モ
ジュールの
sleep
関数を使う。
■
指定した
2
つの値の間の乱数を生成する。
random
モジュールの
randint
関数を使う。
ここでは
IDLE
のスクリーンショット全体ではなく、
>>>
プロンプトと、表示さ
れる出力だけを示します。ここまではスクリーンショット全体を示していましたが、
以降は次のように該当するコードのみを表示します。
次の数ページでは、試しながら上の
3
つの機能を追加する方法を探っていきます。
どのような文をプログラムに追加すればよいかがわかるまで、
>>>
プロンプトでい
ろいろとコードを試してみましょう。とりあえず
odd.py
はそのままにして、シェ
ルウィンドウを選択してアクティブにします。するとカーソルが
>>>
の右側で点滅
し、コード入力を待つ状態になります。
準備ができたらページをめくってください。試してみましょう。
1
章 基本
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23
>>> print('
こんにちは、お母さん!
')
こんにちは、お母さん!
入力するコード(続いて、
[
Enter
]キーを押す)。
シェルプロンプト
実行した結果の出力。 ...