
データ構造の基本
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順序なしデータ構造:辞書
データを格納する順番ではなく、構造が重要な場合には、
Python
には
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つの順序な
しデータ構造が用意されています。辞書(
dictionary
)と集合(
set
)です。順に詳しく説
明しますが、まずは辞書から始めましょう。
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辞書:キーと値のペアの順序なしコレクション
みなさんのプログラミングの経験によっては、すでに辞書とは何かを知っているかもしれません。
あるいは、連想配列、マップ、シンボルテーブル、ハッシュなどの別の名前で知っているかもしれま
せん。
他の言語と同様に、
Python
の辞書には一連のキーと値のペアを格納できます。一意のキーは辞書内
にそれぞれに関連する値を持ち、辞書には任意の数のペアを持つことができます。キーに関連する
値は、(任意の型の)任意のオブジェクトにすることができます。
辞書は順序なしで可変です。
Python
の辞書は、
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列の複数行データ構造と考えると便利です。リスト
と同様に、辞書は自由にサイズが変えられます。
辞書は
キー
と
値
の
ペアを格納する。
辞書では、インタプリタが使う内部順序を当てにはできません。具体的には、イン
タプリタはキーと値のペアを辞書に追加した順番を格納しないため、
Python
にとって
順
番は意味がありません。このことは辞書を初めて使うときにプログラマを困らせる
ので、ここで知っておいてもらって次の章で再び(詳細に)触れるときにショックをあ
まり受けないようにします。辞書データを特定の順序で表示することもできます。そ
れについては、 ...