
辞書検索でステータスを取得する
値を
session
の
user
キーに対応させたので、必要なときに
user
のデータにアクセスできるよう
になりました。
quick_session.py
の
2
つ目の
URL
である
/getuser
は、
getuser
関数にマッピングされて
います。この関数を呼び出すと、
user
キーに対応する値を取得し、その値を文字列メッセージの一部
としてレスポンス待ちのブラウザに返します。次は、
getuser
関数とこの
Web
アプリケーションの
「
__name__
イコール
__main__
」テスト(
240
ページで最初に説明しました)です。
...
@app.route('/getuser')
def getuser() -> str:
return 'User
値の現在の設定:
' + session['user']
if __name__ == '__main__':
app
.run(debug=True)
試運転のときが来たの?
quick_session.py
を試す時期が迫ってきました。しかし、その前に何をテストしたいかについ
て少し考えてみましょう。
まず、
Web
アプリケーションがセッションデータを格納して取得していることを確認します。さら
に、複数のユーザが他のユーザの領域を侵さずに
Web
アプリケーションとやり取りできることを確認
します。あるユーザのセッションデータが他のユーザのデータに影響を与えてはいけません。
このテストを行うために、複数のブラウザ上で複数のユーザをシミュレートします。 ...