
辞書内包表記
辞書内包表記を指定する
この章でははじめに
CSV
ファイルから生データを辞書
flights
に読み込みましたね。そして、その
データを辞書
flights2
に変換しました。
flights2
は
AM/PM
表記のフライト時刻をキーとし、「タ
イトルケース」の目的地を値として使いました。
...
flights2 = {}
for k, v in flights.items():
flights2[convert2ampm(k)] = v.title()
...
この
3
行を辞書内包表記に書き直しましょう。
まず、新しい空の辞書を変数
more_flights
に代入します。
more_flights = {}
for
表記を使って
flights
に格納されている既存のデータを反復処理する方法を指定します(通常は
行末にコロンを付けますが、ここでは付けません)。
more_flights = {for k, v in flights.items()}
新しい辞書のキーと値を対応付ける方法を指定して、辞書内包表記を完成させます。このページの先頭
の
for
ループは、
convert2ampm
関数を使って
AM/PM
表記のフライト時刻に変更してキーを作成し、
文字列の
title
メソッドを使って対応する値をタイトルケースに変換しています。辞書内包表記でも同
じことを実行できます。リスト内包表記と同様にこの対応付けは辞書内包表記の
for
キーワードの左側
に指定します。新しいキーと新しい値を区切るコロンを使うことに注意してください。 ...