
for
はリスト好き
4
オブジェクト
3
オブジェクト
2
オブジェクト
1
オブジェクト
0
オブジェクト
リスト
for
ループはリストを理解する
Python
の
for
ループはリストを知っているので、リストを指定すると、リストの開始位
置、含まれるオブジェクトの数、終了位置を理解します。ですから
for
ループにこれらを通
知する必要はありません。
例を使って説明しましょう。
IDLE
で新しい編集ウィンドウを開き、次のコードを入力しま
しょう。この新たなプログラムを
marvin.py
として保存し、[
F5
]を押して実行してみます。
marvin.py
のコードを理解する
marvin.py
の 最初 の
2
行 には 見 覚 え があ る で し ょう。 変 数(
paranoid_
android
)に文字列を代入し、その文字列を文字オブジェクトのリストに変換し
ます(
letters
という新たな変数に代入します)。
着目してもらいたいのは次の行(
for
ループ)です。
for
ループは、反復のたびに
letters
リストの各オブジェクトを取り出して
char
という別の変数に
1
つずつ代入します。インデントされたループ本体では、
char
は
for
ループで処理しているオブジェクトの現在値を取ります。
for
ルー
プは、反復の開始位置と終了位置だけでなく
letters
リストにあるオブジェクト
の数もわかっています。そのため、これらについて心配する必要はありません。そ
れはインタプリタの仕事です。
86
2
章
この小さな
プログラムを
実行すると、
このように出力されます。 ...