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つずつ
実行時にリストを「拡張」する
現在のプログラムは、重複している母音も含めてすべての母音を画面に表示します。最初に見つ
かった母音を
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回だけ表示するには(つまり重複を避けるには)、表示する前に、それまでに見つけた
母音を覚えておく必要があります。そのために
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つ目のデータ構造を使います。
既存の
vowels
リストは現在処理している文字が母音かどうかを判断するためのものなので使え
ません。別の
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つ目の空のリストが必要です。実行時に見つけた母音をそのリストに入れていきま
す。
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章で行ったように、コードを変更する前にシェルで実験してみましょう。新たな空のリストを作
成するには、新しい変数名を決めて空のリストを代入します。この
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つ目のリストに
found
という
名前を付けましょう。空のリスト(
[]
)を
found
に代入し、
Python
の組み込み関数
len
を使ってコ
レクションにいくつのオブジェクトがあるかを調べま
す。
>>> found = []
>>> len(found)
0
組み込み関数
len
はオブジェクトの
サイズを示す。
リストには、オブジェクトを操作できる組み込みメソッドが備わっています。メソッドを
呼び出すには、リスト名の後にドットを付けてメソッドを指定するドット表記構文を使いま
す。メソッドはこの後多く登場するのですが、ここでは、
append
メソッドを使って、作成し
た空のリストの末尾にオブジェクトを追加します。
>>> found.append('a')
>>> len(found)
1
>>> found ...