
エラーが発生しやすいコードには
常に
try
を使う
何か問題が発生すると、
Python
は実行時例外を投げます。例外は、インタプリタが引き起こす
制御されたプログラムクラッシュと考えてください。
問題
1
と
4
で説明したように、例外の起こる状況はさまざまです。実際には、インタプリタに
は多数の組み込みの例外型があります。問題
4
の
RuntimeError
はその一例です。組み込みの
例外型の他に、独自のカスタム例外を定義することもできます。カスタム例外の例も紹介します。
問題
1
の
InterfaceError
は
MySQL Connector
モジュールが定義しています。
実行時例外を探して、そして、できれば復旧させるには、
Python
の
try
文を使います。
try
文
は、実行時に例外が投げられたときの例外を管理します。
try
の動作を確認するために、まず実行時に失敗する恐れのあるコードを考えてみましょう。
一見無害そうに
見えるのに、実は問題がある次の
3
行を調べます。
組み込み例外の
一覧は、
https://docs.
python.jp/3/
library/exceptions.
html
を参照。
11
章 例外処理
you are here
423
ここでは何も変わったことや
素晴らしことは起こりません。
指定のファイルを開き、データを
取得して画面に表示します。
しまった!
実行時エラーが起こると、
問題の内容と発生場所を
詳しく示す「トレースバック」
が表示されます。この例では、
2
行目に問題があるようです。
トレースバックメッセージ ...