
パターンを探す
リスト中のパターンを探す
前ページの例で、辞書に関連するプログラミングパターンがはっきりしました。ここでは新しい空の
辞書から始め、
for
ループを使って既存の辞書を処理しながら新しい辞書のデータを作成します。
flights2 = {}
for k, v in flights.items():
flights2[convert2ampm(k)] = v.title()
最初は空の
新しい辞書
既存の辞書
普通の
for
ループで既存の
データを処理します。
既存のデータを使ってキー
と値を作成し、新しい辞書
に挿入します。
下のパターンはリストでも現れます。リストの方がパターンに気付きやすいかもしれません。次の
IDLE
セッションを見てください。
flights
辞書からキー(フライト時刻)と値(目的地)をリストとし
て抽出し、このプログラミングパターン(コメント番号
1
から
4
)を使って新しいリストに変換します。
490
12
章
1.
新しい空の
リストから開始。
4.
新しいリスト
のデータを
確認。
1.
新しい空の
リストから
開始。
4.
新しいリスト
のデータを
確認。
2.
フライト時刻
を反復処理。
3.
変換した
データを新しい
リストに追加。
2.
目的地を
反復処理。
3.
変換した
データを新しい
リストに追加。
このパターンはとても頻繁に使うので、
Python
は内包表記という便利な省略型を用意しています。内
包表記の作成方法を調べてみましょう。