
Web
に機能を公開する
たった
6
行で動作する
Web
アプリケーションを作成したことはいったん脇に置いて、
Flask
が
行ったことをここで考えてみましょう。
Flask
は、既存の
Python
関数を使ってブラウザ内で表示
するメカニズムを用意しています。
Web
アプリケーションにさらに機能を追加するには、機能にマッピングしたい
URL
を決め、
実際の処理を行う関数の上に
@app.route
デコレータ行を記述するだけです。そこで、
4
章の
search4letters
をデコレータにしてみましょう。
hello_flask.py
に
2
つ目の
URL
の
/search4
が入るように修正しましょう。
この
URL
を関数
do_search
にマッピングするコードを書きます。
do_search
は、(
vsearch
モジュールの)
search4letters
関数を呼び出します。そして、
do_search
関数が「
life, the universe, and everything!
」というフレーズか
ら「
eiru,!
」という文字を返すようにします。
下に既存のコードを示しています。新しいコードが必要なところはブランクにして
あるので、足りないコードを書いてください。
ヒント:
search4letters
が返す結果は
Python
の集合です。レスポンスを待っ
ているブラウザに何かを返す前に必ず組み込み関数
str
を呼び出して結果を文字列
にキャスト(型変換)してください。ブラウザは、
Python
の集合ではなくテキスト
データを期待しているからです。 ...