
Python
はオープン、処理、クローズをサポート
どんなプログラミング言語でも、テキストファイルにデータを保存する
ことが、最も簡単なデータの格納方法です。
Python
は当然、オープン、処
理、クローズを組み込みでサポートしています。この組み込み機能のおかげ
で、ファイルをオープンし(開き)何らかの方法でデータを処理し、終わった
らファイルをクローズする(閉じる)ことができます(変更を保存します)。
オープン、処理、クローズを使って、ファイルを開いて短い文字列を追加
してからファイルを閉じる方法を次に示します。
open
の呼び出しが成功
すると、インタプリタは実際のファイルの別名であるオブジェクト(ファイ
ルオブジェクトと呼ばれます)を返します。このオブジェクトを変数に代入
し(どんな名前でも構いませんが)
todos
という名前を付けます。
>>>
プロンプトにアクセスするには
●
IDLE
を実行。
●
Linux
や
macOS
のターミナルで
python3
コマンドを実行。
●
Windows
のコマンドラインで
py -3
を使う。
>>> todos = open('todos.txt', 'a')
変数
todos
を使うとファイルを参照できます(他のプログラミング言語ではこれをファイルハ
ンドルと呼びます)。ファイルを開いたので、
print
を使ってファイルに書き込んでみましょう。
下の
print
はモード引数(
file
)を取り、書き込むファイルオブジェクトを指定します。忘れて
はいけないことが
3
つあるので、
print
を