
リストの操作
4
オブジェクト
3
オブジェクト
2
オブジェクト
1
オブジェクト
0
オブジェクト
リスト
1 2 3 4
1 2 4
リストからオブジェクトを削除する
Python
のリストは他の言語の配列に似ていますが、それだけではありません。
さらにスペースが必要なときに(
append
メソッドのおかげで)リストを動的に拡
張できることは、生産性における大きなメリットです。
Python
では、リストに追加
のメモリが必要なら、インタプリタが必要なメモリを動的に割り当てます。同様に、
リストを縮小すると、インタプリタが必要なくなったメモリを動的に解放します。
他にもリストを操作するメソッドがあります。次の
4
ページで、リスト操作で最
も便利な
4
つのメソッド
remove
、
pop
、
extend
、
insert
を紹介します。
1
remove
:唯一の引数としてオブジェクトの値を取る
remove
メソッドは、最初に出現する指定のデータ値をリストから削除します。
データ値がリストにあれば、その値を含むオブジェクトをリストから削除します
(そして、リストのサイズを
1
減らします)。データ値がリストになければ、インタ
プリタはエラーを発行します(詳しくは後で説明します)。
>>> nums = [1, 2, 3, 4]
>>> nums
[1, 2, 3, 4]
>>> nums.remove(3)
>>> nums
[1, 2, 4]
remove
メソッドを呼
び出す前は
nums
リス
トはこのようになって
います。
これはインデックス値
ではなく、削除する値。 ...