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アーキテクチャパターン
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アーキテクチャパターンとは、実績のあるベストプラクティスを適用できるようにすることで、
ソリューションアーキテクチャ設計を迅速化するために活用するインプットです。最終的には、
組織内で再利用可能な新たなパターンとなる場合もありますし、より多くの関係者と共有できる
ものになることもあります。
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本章の例から、様々な成果物に利用可能なパターンが存在することに気づくでしょう。ソリュー
ションアーキテクチャの領域では、展開アーキテクチャ図やクラウドアーキテクチャ図の双方
が、ソリューションを支援するパターンとして活用できるかどうかを検討することになります。
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同様の種類の成果物として、デプロイ可能なアーキテクチャが挙げられます。これらはアーキテ
クチャパターンから派生した自動化パターンであり、最小限の設定変更でデプロイできる特徴が
あります。特にパブリッククラウドのコンテキストでは、この種のパターンが一般的です。ここ
でも、デプロイ可能なアーキテクチャはプロジェクトの一部として作成される成果物の1つとな
る場合があります。そのため、入力と出力の両方として、成果物依存関係図に立ち返ることにな
ります。
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最後に、アーキテクチャ上の意思決定を管理するための文書やリポジトリが存在します。
セキュリティに特化したパターンの解説に入る前に、アーキテクチャのコンテキストにおけるパター
ンの定義から始めましょう。
9.2
アーキテクチャパターン
アーキテクチャパターンを定義するために