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章 インフラストラクチャセキュリティ
8.8
まとめ
この章では、インフラストラクチャ設計の一般的なステップと、その過程でセキュリティアーキテク
トがどのように重要な役割を果たすかについて説明しました。ワークロードアーキテクチャは、ハイブ
リッドクラウドのコンテキストで機能設計を出発点とし、非機能要件を提供し、各種インプットに基づ
いて技術選択を行います。また、ネットワークセグメンテーションの可能なアプローチについても概観
しました。セキュリティアーキテクトは、セキュリティ固有の要件に焦点を当て、脅威モデリング活動
の結果を活用し、必要に応じてゼロトラスト原則を適用します。
私たちは、最も一般的なソリューションの概要と ZTNAの深掘りを通じて、ゼロトラストに十分な労
力をかけることの重要性を見てきました。ワークロードアーキテクチャのために開発したアプローチを
拡張し、コンポーネントアーキテクチャのために最初に実施した脅威モデリングを統合しています。オ
ンプレミスのデータセンターとクラウドの両方でゼロトラスト思考をコンピュートプラットフォームに
統合するための研究開発も進行中です。セキュリティアーキテクトとして、この新たな技術領域を常に
注視する必要があります。
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