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章 アーキテクチャパターンと意思決定
アーキテクチャ上の意思決定
–QA
チェックリスト
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文書化を提案するものよりも優先されるべき、既存の ADR が あります か?
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アーキテクチャにおいて重要な選択をした場合、それをADR に記録していますか?
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複数の選択肢があり、同意できない人がいるかもしれない場合、完全版のADRを利用す
る。
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すべてのアーキテクチャ決定のレビューと承認が、ソリューションアーキテクチャ文書ま
たはプログラム全体の ADR ログのいずれかに記録されていることを確認する。
●
意思決定の影響を文書化し、プログラムに対する適切なリスク、前提、問題、依存関係を
提起したか? RAID ログについては、10 章で説明します。
最後に、この章をまとめていきましょう。
9.6
まとめ
これまでの章では、コンポーネント図、ワークロード図、クラウドアーキテクチャ図の作成方法につ
いてご説明してきましたが、本章では、毎回ゼロから始める必要がないことについて解説しました。
アーキテクチャやデザインパターンを活用することで、関連するダイアグラムやアーキテクチャ決定を
利用し、アーキテクチャ思考をより迅速に進めることが可能です。
Route to Liveを支える環境の増加、N層アーキテクチャ、異なるアプリケーションの分離されたネッ
トワークセグメントなど、単一のダイアグラムだけでは対応できません。ソリューションを記述するに
は、複数のアーキテクチャパターンやダイアグラムが必要となります