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章 アプリケーションセキュリティ
脅威モデリング
QA
チェックリスト
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システム内の情報資産を特定するのは簡単です。また、情報資産のデータ断片を含む可
能性のあるメタデータやログなども特定します。
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脅威の特定には様々な方法があります。何から始めればいいかわからない場合、OWASP
Top 10を使い、STRIDEを試してください。脅威モデリングを過剰に詳細化しないように注
意してください。詳細に埋もれてしまう可能性があります。主要なユースケースの全体像
から始め、重要資産の場所に応じて、時間をかけて詳細化を繰り返していきましょう。
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特定したすべての脅威について、管理策を定義していることを確認します。
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特定されたセキュリティ管理策が、関連するリスクの発生確率・影響を意図した方向へ低
減できることを確認します。管理策が発生確率・影響のいずれにも影響を与えない場合、
基本的にその管理策は全く効果がないといえます。
この章で学んだことをまとめます。
6.8
まとめ
この章の結論として外部・内部の規制、ポリシー、標準に起因するセキュリティ管理策を、システム
の機能レイヤ分析後に検討した脅威とリスクに基づいて補完する方法を説明しました。この分析に、
脅威モデリングが不可欠です。
脅威モデリングを開発するため、コンポーネントアーキテクチャでシステムの機能をどのようにコ
ンポーネントで構成したり、詳細化したりできるか、また、コンポーネントアーキテクチャ図により、
アーキテクチャの静的および動的ビューをどのよ ...