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章 アプリケーションセキュリティ
コンポーネントの分解
コンポーネントは、サーバ→ポッド→コンテナ→
KNative Functions
※2
など、追加コンポー
ネントで構成することも可能です。
8章では、これらのコンポーネントを、インフラストラクチャや運用ビューを表現するノードやリ
ソースインスタンスにどのように展開し、ワークロードアーキテクチャとしてどのように文書化するか
について説明します。
6.3
コンポーネントアーキテクチャ
コンポーネントアーキテクチャは、システムアーキテクチャを抽象化したもので、システムの機能概
要を示すために、設計上の複雑な部分をほとんど省いたものです。
コンポーネントアーキテクチャは、システムの構造、コンポーネントの種類、コンポーネント間で繰
り返されるやり取りと依存関係を定義する上で役立ちます。
コンポーネントアーキテクチャを2つのレベルに分解することが可能です。
論理レベル(Logical Level)
特定の製品に依存しない要件を満たすため、必要な構成要素、責任、品質を規定します。
展開レベル(Deployed Level)
事前に設定された仕様を満たすため、コンポーネントをどのように組み立てるか説明しま
す。これは物理コンポーネントであると同時に、仮想コンポーネントでもあります。物理コン
ポーネントに言及する際、物理コンポーネントの仮想的な表現も含んでいることに注意してく
ださい。
サブシステムとは、固有の機能やインターフェースを持たないコンポーネントの集合体です。関