
10.6
ケーススタディ:
RAID
ログ
353
RAIDログは比較的シンプルですが強力なツールであることがおわかりいただけたでしょう。難しい
のは、日々の運用です。私たちは日々の業務を通じて、多くの前提条件を立て、リスクや依存関係を
特定しています。それらを RAIDログに文書化し、適切に処理できるようにするためには、多くの規律
が必要です。RAIDログをどのように活用するか、ケーススタディを見てみましょう。
10.6
ケーススタディ:
RAID
ログ
ケーススタディの中で、あなたはセキュリティアーキテクトであり、既に実行中のプロジェクトでセ
キュリティソリューションを開発するように依頼されています。あなたは現在プロジェクトチームの一
員であり、あなたへの依頼、全体的なソリューションのアイデア、プロジェクトの設定と進捗を理解し
ているため、RAID 項目を自然と特定し、表 10-9 の簡略化した RAIDログに入力しましょう。
ケーススタディを見て、明らかな RAID項目を特定しましょう。ケーススタディの中で、その情報が
得られる部分を強調して記載しました。
マークアップ事例
CIO、ビジネススポンサー、統合を主導するプロジェクトエグゼクティブ(PE)の間で合意さ
れたプロジェクト展開アプローチは、以下の通りです。
●
Red Hat OpenShiftを利用した開発環境からスタートし、パブリッククラウド基盤上で
DevOps 実践を利用してクラウドネイティブコンテナアプリケーションを構築する。
●
その後、