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VRM
3Dアバターのための
デ ー タ フォ ー マ ット
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3Dアバター専用の標準規格VRM
3Dアバターを保存するためには、そのデータ形式が重要です。フォー
マットは、fbx,obj,dae,abc,glTF,max,blend,xなど複数の種類がありま
すが、データ形式が異なると互換性がなくアプリケーション間でデータを
共有できません。そこで登場したのが、アバター専用の共通フォーマット
である
VRMです(図 4-13)。VRMは圧縮ファイルで、次のような3Dモ
デルのデータや設定ファイルが格納されています(図4-14)。
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頂点(点)、面、素材(色や画像)でできた3D モデルデータ
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ボーンと関節でできた骨格(モデルを動かすための構造)
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モデルの動作(ポーズや表情の変化)を決めるアニメーションデータ
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表情をスムーズに変化させるブレンドシェイプデータ
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髪の毛や服の動きを再現するための設定情報
このように、VRM にはアバターの 3D モデルから動作設定までのさまざま
な情報が含まれています。これにより自然な動きのアバターを実現してい
ます。また、VRM はオープンソースのため、VRChat など多くのアプリケー
ションが対応しており、今後さらなる普及が予想されます。その他にも、
作成したアバターを自由に投稿・共有できるプラットフォームもあります。
VRMを作成できるツール
VRMのモデルは、VRoidStudioなどのモデリングソフトで作成できま
す。また、UniVRMなどのゲーム開発プラットフォームのプラグイン ...