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システム要件に合わせて最適なAWSサービスを選んでみよう
第2 章から第5 章までは、オンプレミス環境の仮想化方式とそれを実現
する製品を紹介しました。第6 章では、クラウド環境で提供されている仮
想化サービスの種類、特徴、利用時の注意点を中心に紹介しました。利用
者は、システム要件に応じたクラウドサービスを選択してシステムを構成
する必要があります。
下記にいくつかのシステム要件例を挙げたので、どのサービスが最適か
を考えてみましょう。
要件
❶データベースに利用するサーバーのOS 設定を自社が管理する
❷データベースに非常に重要なデータを保存する
❸データベースサーバーの大容量のバックアップデータをAWS上に
2 年間保存する
実現方式(AWSサービスの利用)
❶データベースサーバーは[ ]で構築する
選択肢:EC2 インスタンス、RDSインスタンス、Auroraインスタ
ンス
❷データベースサーバーは[ ]のネットワークに構築する
選択肢:パブリックネットワーク、プライベートネットワーク
❸データベースサーバーのバックアップデータを[ ]に保存する
選択肢:インスタンス、EBS、S3
やってみよう
※各パブリッククラウドベンダーが各自の資格試験を提供しています(例:AWS認定 ソリューションアーキテ
クト ‒ アソシエイト)。資格勉強を通じてクラウドサービスへの理解をさらに深められます