
212
13 章 生存分析
センタイル)を計算します。
13.11
演習問題
†
演習問題
13-1
NSFG
のサイクル
6
と
7
では、該当する回答者のみ、最初の離婚日を変数
cmdivor
cx
に、世紀月で保持している。
離婚までの結婚期間と、今なお続いている結婚期間とを計算しなさい。結婚期間に
ついてのハザード関数と生存関数を推定しなさい。
標本化重みを考慮したリサンプリングを使い、いくつかのリサンプリングしたデー
タをプロットして、標本誤差を可視化しなさい。
回答者の生年の年代別グループに分けて、また、初婚の年齢について分けて、検討
しなさい。
13.12
用語集
生存分析(
survival analysis
)
生存期間、より一般的にはイベントの起こるまでの時間を記述し、予測する一連
の手法。
生存関数(
survival function
)
時間
t
と
t
を超えて生存する確率を対応させる関数。
生存曲線(
survival curve
)
生存関数と同義。
ハザード関数(
hazard function
)
t
と、
t
まで生きてきて死んだ人の割合とを対応させる関数。
カプラン・マイヤー推定(
Kaplan-Meier estimation
)
ハザード関数と生存関数とを推定するアルゴリズム
コホート(
cohort
)
特定期間に生じた、生年月日のようなイベントで定義された被験者のグループ。
†
この問題の解答は
chap12soln.py
にある。