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11 章 回帰
11.3
非線形関係
agepreg
の貢献が非線形かもしれないということを思い出してください。そのよう
な関係を捕捉する変数の追加を考えましょう。方法の
1
つとして、年齢の平方を含む
agepreg2
というカラムを作ることが挙げられます。
live['agepreg2'] = live.agepreg**2
formula ='totalwgt_lb ~ isfirst + agepreg + agepreg2'
さて、
agepreg
と
agepreg2
とのパラメータを推定することで、結果的に放物線を
適合させます。
Intercept 5.69 (1.38e-86)
isfirst[T.True] -0.0504 (0.109)
agepreg 0.112 (3.23e-07)
agepreg2 -0.00185 (8.8e-06)
R^2 0.007462
agepreg2
のパラメータは負で、放物線は下向きであり、図
10-2
の曲線に合致します。
agepreg
の
2
次モデルは、出生時体重の変動をより多く説明します。
isfirst
のパ
ラメータは、このモデルでは、さらに小さくなって、もはや統計的に有意ではありま
せん。
agepreg2
のように計算結果の変数の利用は、多項式やその他の関数をデータに適
合させるときによく使う方法です。この過程は、まだ線形回帰だと考えられます。そ
の理由は、ある変数が他の変数の非線形関数かどうかにはかかわらず、従属変数が説
明変数の線形関数だからです。
次の表は、これらの回帰の結果をまとめたものです。 ...