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14 章 統計解析手法
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値は有限の平均と分散を有する分布に従うとする。したがって、ほとんどの
パレート分析には使えない。
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正規分布に収束するのに必要な値の個数は、分布の歪みの程度に依存する。
指数分布から得られる値の和は、標本サイズが小さくても収束する。対数正
規分布の場合には、そうはいかない。
中心極限定理の存在は、自然界において正規分布がよく現れることを、少なくとも
部分的に説明してくれます。動物や他の生物は数多くの遺伝的/環境的な要因の影響
を受け、その影響は積み重ねられます。測定される特性は、それら小さな影響が大量
に足し合わされた総和ですから、分布は正規分布になることが多いのです。
14.5
CLT
を試す
中心極限定理がどのように働き、いつ働かないかを知るために、いくつか実験して
みましょう。最初に、指数分布を試します。
def MakeExpoSamples(beta=2.0, iters=1000):
samples = []
for n in [1, 10, 100]:
sample = [np.sum(np.random.exponential(beta, n))
for _ in range(iters)]
samples.append((n, sample))
return sam ples
MakeExpoSamples
は、指数値の和の標本を生成します(「指数値」は、「指数分布か
ら得られた値」を略したものです)。
beta
は分布のパラメータ、
iters
は生成する和
の個数です。 ...