
18
2 章 分布
2.2
ヒストグラムを表現する
Hist
コンストラクタは、シーケンス型、ディクショナリ型、
pandas
の
Series
、他
の
Hist
を取ることができます。
Hist
オブジェクトは次のようにインスタンス化でき
ます。
>>> import thinkstats2
>>> hist = thinkstats2.Hist([1, 2, 2, 3, 5])
>>> hist
Hist({1: 1, 2: 2, 3: 1, 5: 1})
Hist
オブジェクトは、値を取り、度数を返すメソッド
Freq
を提供します。
>>>hist.Freq(2)
2
ブラケット演算子でも同じことです。
>>> hist[2]
2
出現しない値の場合、度数は
0
となります。
>>>hist.Freq(4)
0
Values
は
Hist
中の値のリストをソートせずに返します。
>>>hist.Values()
[1,5,3,2]
値をソート順にループ処理したければ、組み込み関数
sorted
を使用します。
for val in sorted(hist.Values()):
print(val, hist.Freq(val))
値・度数対のすべてを反復処理するには、
Items
を使えます。