
135
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9.13 用語集
た最小標本サイズは、いくつか。
演習問題
9-2
「
9.3
平均の差を検定する」では並べ替えで帰無仮説をシミュレーションした。す
なわち、観察した値をあたかも母集団全体を代表して、母集団のメンバーが
2
グルー
プにランダムに割り当てられたかのように扱った。
母集団の分布を推定するのに標本を使うもう
1
つの方法は、分布からランダムに
標本を抽出するものである。この過程はリサンプリング(
resampling
)と呼ばれる。
リサンプリングを実装するにはいくつかの方法があるが、最も単純なのは、「
9.10
検出力」で行ったように、観察値から置き換えで標本を抽出するものだ。
並べ替えではなくリサンプリングを実装する、
DiffMeansPermute
を継承して
RunModel
をオーバーライドする
DiffMeansResample
という名前のクラスを書きなさい。
このモデルを用いて、妊娠期間と出生時体重での差を検定しなさい。モデルは結果
にどの程度影響しただろうか。
9.13
用語集
仮説検定(
hypothesis testing
)
観察された効果が統計的に有意かどうかを決定する過程。
検定統計量(
test statistic
)
効果の程度を定量化するのに使われる統計量。
帰無仮説(
null hypothesis
)
観察された効果が偶然によるものだとの仮定に基づいたシステムのモデル。
p
値(
p-value
)
効果が偶然生じる確率。
統計的に有意(
statistically significant
)
ある効果が統計的に有意なのは、それが偶然によっては生じそうにないとされる ...