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5 章 分布をモデル化する
図
5-4
正規モデルと比較した出生時体重の
CDF
正規分布は、このデータセットに対して適切なモデルですから、対象の分布を
2
つ
の数値、μ=
7.28
とσ=
1.24
で要約しても、結果の誤差(モデルとデータの差)が
小さいのです。
10
パーセンタイル値より下の範囲ではデータとモデルに差が見られます。正規分
布から推測されるよりも体重の軽い新生児が多いのです。早産児の研究に興味がある
のなら、この部分について正しく解釈することが重要になるでしょう。もしかすると
正規分布によるモデル化が適切ではないのかもしれません。
5.3
正規確率プロット
指数分布やその他の分布では、データがこれらの解析分布モデルに従っているかど
うか確認するための簡単な変換式がありました。
正規分布については、そのような変換式はありませんが、代わりに正規確率プロッ
ト(
normal probability plot
)と呼ばれる方法があります。正規確率プロットを生成
するには、困難な方法と容易な方法の
2
種類があります。困難な方法に興味があるな
ら、
https://en.wikipedia.org/wiki/Normal_probability_plot
を読んでください。次
に示すのは、やさしい方法です。
CDF
出生時体重
モデル
データ
出生時体重(ポンド)