
148
K A I Z E N J O U R N E Y
2
決策を実施していかないと、顧客が体感する病院内の待ち時間は削減されない。
バリュー ストリー ム マップ の 表 記 法
バリューストリームマップの表記法は、下記のとおりだ。
□プロセス名:プロセスの名称
□アーキテクチャ:そのプロセスの技術的アーキテクチャ
□ 担当や役割と人数:複数人の場合はその人数、明確な担当がいるのであれ
ば担当者名
□ リードタイム:プロセスが次のプロセスに移行するまでの所要時間
□ プロセスタイム:事実上そのプロセスを実行している作業時間
□ 待ち時間:リードタイム−プロセスタイム=待ち時間(算出可能なので書
かなくても可)
□ ハンズオフ:次工程が同じ担当か別の担当者かで、線を実線か点線で描き
分ける
記載する順序は、顧客を起点に現状のプロセスをバックワード(後ろから前
方へ)で行う。なぜ後ろから書くのだろうか。私たちの仕事とは、顧客に価値
を届けることだ。顧客が価値を感じられる最終成果物を届けることであって、
中間生成物を生み出すことではない。だから、顧客から始めて、プロセスを整
理する。逆にプロセスの開始から記載してしまうと、これまでの固定観念に影
響されて、ムダなものまで包含された流れになってしまいかねない。
企画
AzureAzure
リリース
デプロイ
七里・ウラット 2名
LT:5hour
PT:10min
ステー
ジング
テスト
七里 1名
LT:1hour
PT:15min
リリース 用
証明書
追加
七里 1名
LT:10min
PT