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K A I Z E N J O U R N E Y
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ことにつながっていくのです。「要望したものはこれではなかった」ということ
が減るでしょう。
また、見積もりポイントや受け入れ条件も同時に追記することで、プロダク
トバックログアイテムとして把握できることがより増えます。どのくらいの工
数がかかり、どうなればこのストーリーができたかどうかを判断できるのです。
ユーザーストーリーでユーザーのニーズを捉え、その中身についての理解を、
デザインチームと開発チームで共通にすることで、ユーザーストーリーを軸に
してそれぞれの仕事を進められるようになります。
どうやって、理解を合わせるかですって? ユーザーストーリーはその記述
だけでは詳しい中身がわかりません。会話が必要です。ユーザーストーリーは
「会話することを約束する」ものでもあります。
ギ ャレット の
5
段階
ところで、なぜユーザーストーリーだと共通の軸になるのかというと……み
なさんは「ギャレットの 5段階」を知っていますか。
Concrete
Abstract
Completion
Conception
表面(Surface) 視覚的デザイン
インフォメーション・デザイン
ナ ビ ゲ ー シ ョ ン・デ ザ イン
インターフェイス・デザイン
コンテンツ要求
機能要件
ユーザーニーズ
サ イト の 目 的
イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン・ア ー キ テ ク チ ャ
インタラクション・デザイン
骨格(Skelton)
構造(Structure)
要件(Scope)