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CI/CD
構成管理によってソースコードおよび関連する資材をバージョン管理
システムに格納したら、そこからデプロイ可能なモジュールをビルドす
るプロセスや、実際に環境へリリースないしデプロイするプロセスを自
動化する仕組みを構築します。これがいわゆるCI/CDというプラク
ティスです。CI/CDの仕組みは、可能な限り早い段階で構築するよう
にします。
CI
CI(Continuous Integration、継続的インテグレーション)は主にビ
ルドとテストの自動化を指すプラクティスです。開発作業が完了してブ
ランチがマージされる際、改修されたソースコードの品質に問題がない
こと、正しくビルドできること、既存のプログラムと統合して問題なく
動作することなどをチェックします(図 4.6.2)。
⹅
図4.6.2
CIで実行されるタスクの例
分類 説明
コンパイル
リポジトリからソースコードと関連資材を取得し、コンパイルを行
う。
静的解析
静的解析ツールを用いて、コーディング標準遵守のチェック、バグ
検出、脆弱性チェックなどを行う。
ユニットテスト
ユニットテストを実行してプログラム単体レベルの振る舞いを検証
する。
統合テスト 複数のコンポーネントを統合して機能単位の振る舞いを検証する。
E2E テスト
ユーザー操作をシミュレーションしてアプリケーション全体の振る
舞いを検証する。
ビルド デプロイ可能なモジュールを作成する。
ドキュメント生成 ソースコードからAPI ドキュメントを生成する。
CIの実現には、Jenkins
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